3・11甲状腺がん子ども基金3・11甲状腺がん子ども基金

呼びかけ

黒田洋一郎 くろだよういちろう

環境脳神経科学情報センター代表

甲状腺ガンの子どもたちを支援することは、まず第一で肝心なことです。しかし甲状腺ガンは放射性ヨードの被曝が中心で、比較的早期に発症するため医学的データが出て来たのですが、「氷山の一角」と思われます。放射性セシウムやストロンチウムによる10年後、20年後になってから発症する病気についてはチェルノブイリ原発事故に広範に見られますが、内部被曝もあり、医学的データが取りにくくはっきり出来ていません。放射線は長いDNAの全ての部分に『確率的に」当たるので、それによって損傷するDNA部分も、健康被害も多様で,広範になるものと思われます。将来を見据えて,取り組みましょう。

 2016.9.14