3・11甲状腺がん子ども基金3・11甲状腺がん子ども基金

呼びかけ

水戸喜世子 みときよこ

「子ども脱被ばく裁判」を支える会・西日本

貧しさゆえに、親がわが子を泣く泣く売った時代はあった。
無知と無関心と日常の欲望にかまけて、わが子から成長ホルモンを作り続けてくれる「甲状腺」を メスで無惨に切り取ってしまう親がこれまでの時代に存在したであろうか。その愚かな親が私達原発時代を生きている大人の姿だ。もはや取り返しのつかないことだが、せめてこの子らから目をそらさないで生き続けること。贖罪はこれしかない。

 2016.9.14