3・11甲状腺がん子ども基金3・11甲状腺がん子ども基金

呼びかけ

前田佳子 まえだよしこ

公益社団法人 日本女医会 会長

2011年3月11日金曜日の午後、都内の職場のビルが大きく揺れ、壁にヒビが入り、電車が止まって帰れなかったあの日、福島ではチェルノブイリより甚大な事故がおこっていました。テレビの向こうで崩れゆく原発の建屋を見て、ただならぬ事が起こっている事は感じたものの、真実は覆い隠されたまま6年もの歳月が過ぎてしまいました。そして今、自分より若い人たちが被曝によって病に侵され、一刻も早い救いの手が必要と知りました。世界中が同じ悲劇を繰り返さないために、放射能の被害にきちんと向き合い、共に戦いましょう。一人ひとりの小さな行動が子どもたちを、そして人類を救います

 2017.7.18