3・11甲状腺がん子ども基金3・11甲状腺がん子ども基金

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『いまだから』コンサート ~3・11からわかること@富山~

 2018.3.08

3・11甲状腺がん子ども基金の事務所付近では梅の花が咲いています。
音楽家とお医者さんのコラボレーションで、コンサートを展開する「いまだから」シリーズ
2月17日のコンサートは新聞記事を見て、遠方からかけつけてくださった方もいらっしゃいました。
第2弾は、富山県富山市へうかがいます。
 
 演奏してくださるのは、オカリナ奏者のホンヤミカコさん。
ホンヤミカコさんのオカリナ演奏は、NHK「みんなのうた」やテレビ、ラジオなどメディアでも放送されているので、ファンの方はもちろん、どこかで聴いたことがある!と思う方も多いことでしょう。今回も“音楽”と“医学”のコラボ企画。オカリナの優しい音色を楽しんでいただくだけでなく、意外と知らない、元気のもと【甲状腺】のお話やクイズに挑戦していただきます。
 
 

東日本大震災、福島原発事故から7年…「いまだから」

 今回、富山県でコンサートを開催するきっかけになったのが、原発事故をきっかけに避難された方と繋がったことでした。
原発事故から7年。避難や移住をされたり、進学や就職をされた方もいます。それぞれの時間が流れました。
 3・11甲状腺がん子ども基金では、原発事故後に福島県内で、甲状腺がんまたはがんの疑いと診断された方が見つかっていることから、甲状腺がんと診断された25歳以下の方に
療養費を給付する事業をしています。
 チェルノブイリ原発事故後に明らかになった健康被害として、放射性ヨウ素の内部被ばくによる小児の甲状腺がんがあることから、福島県では、東京電力福島第一原発事故を踏まえ、子どもたちの健康を長期に見守るために、甲状腺(超音波)検査が実施されており、193人の方が甲状腺がんと診断されていることも、あまり知られていません。
そもそも、甲状腺という器官のことも知られていないのです。
 
 
 甲状腺ってどこにあるの?甲状腺はどんなはたらきをしているの?
“ 元気のもと” であり、子どもたちの成長や発達にも重要な甲状腺についても、お医者さんからわかりやすくお話ししていただきます。
音楽を聴いたり、歌ったり、お子様から大人の方まで皆さんに楽しんでいただけるコンサートにしたいと思います。
 
 入場無料。まだ小学校へ入学していない小さなお子さんも大歓迎。ご家族と、おともだちと、おひとりでも、どうぞ。
赤ちゃんを横で寝かしながらの参加もできます。2F託児室、および授乳室も利用できます。
 
 

『いまだから』コンサート ~3・11からわかること@富山~

 
【 日 時 】 2018年3月18日(日)13:30開場 14:00開演
【 場 所 】 富山県民共生センター「サンフォルテ」4F多目的スタジオ(富山県富山市湊入船町6‐7)
【 演 奏 】 ホンヤミカコ(オカリナ奏者)
【 お 話 】 牛山 元美(内科医・さがみ生協病院内科部長)
【 費 用 】 入場無料
【 申込み 】 事前にお申込みください   こくち~ず 
       電話03-5369-6630  QRコード   
【 問合せ 】 NPO法人3・11甲状腺がん子ども基金 03-5369-6630(平日10:00~17:00)
チラシダウンロード
「いまだらか」コンサートチラシ表
チラシ裏