3・11甲状腺がん子ども基金3・11甲状腺がん子ども基金

ニュース

療養費給付対象年齢を拡大 「手のひらサポート」第3期 申請受付中!

 2018.5.16

 NPO法人3・11甲状腺がん子ども基金は、東京電力福島第一原子力発電所事故以降に甲状腺がんと診断された子どもに対し、経済的な支援を行うため、療養費を給付しています。2017年4月1日にスタートした、療養費給付事業「手のひらサポート」第2期は2018年3月31日をもちまして、第2期の申請受付を終了いたしました。第2期のまとめとして、給付人数や給付の状況などを御報告いたします。
 
  第2期の給付人数
 第2期(2017年4月1日から2018年3月31日まで)の給付人数は39名、そのうち5名がRI治療適応例でした。
39名の内訳としまして、福島県が27名、福島県外12名でした。
再発・転移による再手術をされた方は8人で(福島県の方)で、この方へは追加給付をいたしました。

   
 ◆療養費給付事業「手のひらサポート」第3期
 
 2018年4月1日から「手のひらサポート」の第3期がスタートしています。
第2期までは、甲状腺がんと診断された25歳以下の人を支援対象としておりましたが、事故当時18歳だった方が、2018年度は満26歳に達することから、第3期は、25歳以下ではなく、原発事故当時に18歳以下であった人をフォローしてきくことといたしました。

 給付対象者
1992年4月2日以降に生まれた方で、2011年の原発事故以降に甲状腺がんの手術を受けた人および穿刺細胞診において甲状腺がんまたはその疑いと診断された、事故以降、以下の地域に在住していた人。
 居住地域は、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、新潟県、栃木県、群馬県、茨城県、千葉県、埼玉県、東京都、神奈川県、静岡県、山梨県、長野県。
 給付する金額は一律10万円
 再発・転移などにより再手術を受けた人には、10万円を追加して給付
 アイソトープ治療の必要があると診断された人には10万円を追加して給付

 
第3期も、申請をお待ちしております。
お気軽に御相談ください、

通話料無料 0120-966-544